疲れやすい体(滋養・補腎)

店長の中村です。

今年(令和8年)2月で44歳を迎えます。

42歳を過ぎたころから何かと疲れやすくなり

仕事や趣味のメリハリがどうも悪くなってきたような気がします。

趣味と言えばインドアの模型と、アウトドアのランニング・登山を両立していたのですが

昨年末に山で靭帯を損傷してしまい、以降活発な運動ができていません。

もっぱら模型…

刺さった方は店に来た時に絡んでください。笑

実はそんなに鉄道は詳しくありません。

さて本題に戻りますと、

動物は運動をする事で筋肉と内臓のクロストークが起こります。

要は運動する事で体が活発になり、維持されます。

現代人は私を含め、体より頭を使う生活をしています。

食事ひとつを取ってみても、獲物を探しに狩に出る事はせず、

すでに誰かが狩った(刈った)ものを食べています。

ずっとこもっていると筋肉を使わず、だんだん活動力が減ってきます。

まあ、ジム行けよって話なのですが。

店長の私は40歳を過ぎたくらいから急に物事に身が入りにくくなってきたと実感しています。
私自身、元々が腎虚ではありますが、これも「腎の衰え」かなと感じています。

中医学における五臓(肝・心・脾・肺・腎)のうち、腎は西洋医学のような水分のろ過や排泄だけでなく、先天の精(生まれつき持った力)を貯蔵し、また成長発育に関与すると言われています。また腎が衰えると老化が進むと言われています。

腎を守るため、腎の消耗をさけるために下記を注意する事が大切です。
・睡眠時間を確保すし、質の良い睡眠を保つ
・適度な運動をする
・過労をを避ける
・情緒の調節をする(できたら苦労しない)

上の項目のうち、私自身にある元々の腎虚は

睡眠不足や、過度のランニングが原因だったかもしれません。

え?仕事は…?

(過労じゃないですなんて言えない)

そんな腎を補ってくれる漢方薬を「補腎剤」と言いまして、

補腎剤の代表と言えば「六味丸」です。

滋養強壮や疲労回復によいと効能効果にも記載があります。

「丸」の付くものは古来より「丸剤(がんざい)」として調製するものでして

当薬局でも丸剤の六味丸を持っています。

丸剤とは、要は正露丸みたいなやつです(糖衣錠じゃない黒い丸いやつ)。

杉原達二商店 六味丸 500g

中にどさっと入ってます。

先日、これを調剤室の床にぶちまけてしまいまして、

回収した丸剤を私が服用しているのですが明らかに疲れにくいです。

気のせいちゃう?って言われそうですが

どっちでもいいんです。笑

疲労感が取れて活動する時間が伸びる。

時間をお金で買うわけです。

私もちゃんと店にお金を払って購入しています(当たり前)

さて、最近は丸剤ではなく粉薬で提供しているメーカーさんも多いです。

その場合、多くは煎じた後のエキス剤を顆粒化することで提供されております。

当薬局でも小太郎漢方の六味丸があります。

六味丸エキス細粒G「コタロー」2.0g×90包

先ほどの杉原の丸剤とどちらでもいいのですが、

個人的には丸剤をお勧めしています。

一度ご相談ください。

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